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ご夫婦と小学生の息子さん、かわいいヨークシャテリアの3人と1匹家族のSさま。共働きのご夫婦は、家族一緒の時間を大切にしたいから「薄暗いキッチンを、会話しながら料理ができる開放的な対面式にしたい。使い勝手が悪くて、ほとんど使っていない和室を家族の憩いの場にしたい!」そんな思いからリフォームを考えられました。
リフォームプラン S様の要望や趣味を考慮し、提案したのは、ナチュラルジャパニーズ。無垢の樺桜フローリングと、レモンイエローの珪藻土の塗り壁が大きく取った窓から入ってくる採光の相乗効果で、明るく優しい、癒しのファミリースペースへと生まれ変わりまし。
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(1)リビングを見渡すことができる対面キッチン。 (2)フローリングとフラットに敷き込まれた縁無しの半帖畳。ごろんと横になりながらくつろいでテレビが見れます。
(3)キッチンのカウンターは、ご主人の晩酌コーナーに。 夜はペンダント、飾り棚上の関節照明、ダウンライトで落ち着くライティングでバーのような雰囲気を演出。 (4)リフォーム時に残した柱がポイントに!ソファのすべり止めにもなり、一石二鳥。
(5)家族そろっての食事は堀ごたつで。 (6)部屋の雰囲気に合わせたパイン無垢面材のキッチン。 それにしても、あっという間にご主人のCDで埋まってしましました。。 (7)アイアンのデザイン鏡は裏に照明を仕込んで玄関ホールの間接照明に。
エピソード 珪藻土の調湿効果だけでなく、気になるペット臭も吸収してくれるから、いつもおいしい空気がただよっています。セルロースファイバーの断熱が施工されているので、冬でも樺桜の床に寝そべりたくなる癒しのお家になりました。
■珪藻土…使用箇所:リビング・キッチンの壁 珪藻土とは 植物性プランクトン(藻)が化石化したもので、調湿や脱臭効果などに優れた呼吸する自然素材です。優れた調湿性・吸水性によって壁内外の結露を防ぎ、アトピーや喘息の原因であるカビやダニの発生を抑制し、タバコやペットの臭いなど家の中の生活臭や有害成分を吸着・脱臭する働きをします。 ※写真は珪藻土の原石
■無垢カバザクラ材…使用箇所:リビングの床・カウンターの羽目板 年輪のはっきりしない散孔材で、木目がやさしく肌目が細かい樹種のひとつです。業界では赤みの強いものが高級材とされています。用途は枠材、幅木、周り縁などの造作材や家具など。固さはやや固めで反りや傷などが目立たないのでフローリング(床材)としての人気も高い樹種です。※散孔材とは、水分が樹の中を上昇する通路となる道管と呼ばれる細胞が無差別に散在している木材のことを言います。
■パイン集成材…使用箇所:カウンター パイン材とは欧州赤松とよばれる北欧産の松のことをいいます。カントリー調家具の材料としておなじみです。比重の高いものは構造材や土台に、比重の軽いものは内装材や日用品に使用されます。良質の樹脂成分を多く含み、時間がたつごとに味わいのある飴色に変化します。また、防腐加工に適しており、内装材、家具以外に ボーリングのレーンや木製のジェットコースターにも活用されています。
■セルロースファイバー…使用箇所:リビング床の断熱材 セルロースファイバーは、安全基準に厳しい米国でシェアNO.1の断熱材。セルロースの多孔性と高密度充填(グラスウールの約4倍)の施工。防火性・防虫・防音性・調湿性が優れています。また、グラスウールのように結露が発生せず、壁内部の腐食を防ぎます。冬暖かく、夏涼しい快適な空間を実現し、家の中の温度差も少ないので高齢者にもやさしい温度のバリアフリーも実現します。